非エンジニア向け・無料・登録不要

AIが「話す」から
「手を動かす」へ。

Claude Codeは、あなたのパソコンの中のフォルダで、ファイルの中身を読んだり、新しく作ったり、直したりできるAIです。このページでは、架空のフォルダを使って、そのしくみを7つの体験で確かめられます。

もっと詳しく・体系的に学びたい人へ:Udemy講座「非エンジニア向けClaude Code」シリーズ(全6講座)

同じお願いをしてみると…
「請求書フォルダのファイル名を、日付_取引先.pdf にそろえて」

画面は、しくみを伝えるために描いた架空の再現です。

01

チャットのAIとの違いは「手が届く場所」

チャットのAIは、答えを文章で返します。実際に手を動かすのは、あなたです。Claude Codeは、起動した場所のフォルダにあるファイルを、自分で開いて書き換えられます。それだけに、何を頼むかを決めて、結果を確かめる手間が欠かせません。

Claude Codeにできること

    項目を押すと、事務作業での例が出ます。

    手が届くのは「起動したフォルダ」

    ~/お試しフォルダ

      例:項目を押してください。

      だからこそ:仕事のファイルでいきなり試さず、架空のデータを入れた練習用フォルダで始めるのが安全です。

      02

      仕事の流れを動かしてみる:読む → 計画 → 許可 → 実行 → 点検

      散らかった請求書のファイル名を、Claude Codeにそろえてもらう流れを再現しました。権限モードを変えると、確認が出る回数や、止まる場所が変わります。

      あそびかた:①モードを選ぶ ②「依頼する」を押す ③確認が出たら「はい/いいえ」を選ぶ ④最後に「取り消してみる」も試す

      権限モード

      読む計画許可実行点検
      ~/お試しフォルダ/請求書
        確認の回数0
        変更したファイル0
        ターミナル(再現)

        ポイント:Claude Codeは、まず中身を読んで計画を立てます。変更の前には、モードに応じて確認が出ます。

        03

        伝わる頼み方は「4つのピース」で組み立てる

        「案内を作って」の一言だと、誰に送るのか、どの情報を使うのか、どれくらいの長さでどこに書くのか、終わったら何を見ればよいのかを、AIは想像で埋めることになります。ピースを1つずつはめて、依頼文の変わり方を見てみましょう。

        あそびかた:4つのピースを押して、オン・オフを切り替える
        伝わり度

          できあがる依頼文

          もう一歩:大きな作業は、いきなり実行させずにプランモードで先に計画を出してもらい、確かめてから進めると失敗が減ります。

          04

          表の集計は「結合 → 集計 → 検算」

          Claude Codeは表の計算を、その場で短いプログラムを用意して動かす形で進めます。だから、元のデータは読むだけ、結果は別の名前で保存、必ず検算の3つを約束にすると安心です。架空のお店の売上で試してみましょう。

          あそびかた:①「結合」 ②「店別に集計」 ③「検算」の順に押す。「入力ミスを混ぜる」で、検算が見つける様子も試せる

          結果(新しく作るファイル)

          「① 結合」を押すと、ここに結果が出ます。元の2つの表は書き換えません。

          05

          毎回の長い説明を「一言」にする:CLAUDE.md とスキル

          CLAUDE.mdは、Claude Codeが毎回読む「このフォルダの説明書」。スキルは、決まった手順をひとまとめにして名前を付け、/名前の一言で動かせるようにしたものです。毎週のFAQづくりで比べてみましょう。

          あそびかた:スライダーで「何週続けるか」を動かす。「入力してみる」で、毎回打つ量の違いを見る

          毎回、説明を書く

          合計の入力:0 文字

          スキルにしておく

          合計の入力:0 文字
          .claude/skills/faq-draft/SKILL.md(例)
          CLAUDE.md(例)

          注意:CLAUDE.md の内容も、いつも必ず反映されるわけではありません。手順にまとめたあとも、出来上がりは自分の目で見ます。つまずいた回を手がかりに、書き方を少しずつ直していきます。

          06

          任せる範囲は自分で決める:6つの権限モード

          権限モードは「どこまで確認なしで進めてよいか」を決めるスイッチです。モードを切り替えて、それぞれの操作が確認なしで進むのか、確認が出るのかを見比べてください。

          あそびかた:モードを押して、下の各操作の扱いが変わるのを見る

            2026年10月の公式ドキュメントをもとに、ざっくりまとめた表です。細かい条件や最新の動きは、公式ドキュメントを見てください。

            クイズ:これ、AIに渡してもいい?

            取り消しの届く範囲:/rewindが元に戻すのは、Claude Code 自身の編集ツールで変えたファイルの中身だけです。rm・mv・cp のようなコマンドで消したり動かしたりしたものや、あなたが手で直した部分は対象外。始める前にコピーを取っておくのが、いちばん確実な備えです。

            07

            ターミナルが苦手なら、デスクトップ版の「Code」タブで

            デスクトップ版の Claude アプリは「Chat・Cowork・Code」のタブに分かれていて、Code のタブなら黒い画面(ターミナル)なしで Claude Code を動かせます。変更点は画面上で見比べ、取り込むか戻すかを選べます。

            あそびかた:変更の内容を読んで「Accept」か「Reject」を選ぶ
            ChatCoworkCodeLocal・お試しフォルダ

            画面は簡略化した架空の再現です。実際の表示や言葉は、お使いの版によって異なります。

            ターミナルとアプリ、どちらで始める?

            ターミナルデスクトップアプリ(Code)
            始め方インストールして、フォルダで起動アプリでフォルダを選ぶ
            操作文字で依頼・キーで確認画面で依頼・ボタンで確認
            変更の確認確認画面で はい/いいえ差分を見て Accept/Reject
            向いている人しくみから理解したい人コマンドに抵抗がある人

            どちらも共通:使うには有料プランへの加入が必要です(2026年10月の公式案内)。まずは試し用のフォルダと、元データのコピーを用意してから。

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            3つの質問に答えると、最初に見るとよい講座を案内します。

            講座

            体系的に学ぶ:Udemy講座「非エンジニア向けClaude Code」シリーズ

            このページで触れたしくみを、架空の練習用フォルダで手を動かしながら、1本ずつ身につける動画講座です。講師:山本達也